冬道と四駆と私 ②
さて、前回記事ではちょっとムズムズ気味の四駆ネタ。
今回はもう少しクルマ好きっぽい内容でいきたいと思います。
ファミリーユースでの四駆は基本、
“ 発進の時は確かに滑りにくい ” 、
他のシーンではそれ程違いは無いと述べました。
FF車が圧倒的に多いご時世ですのでね。
しかし、実際は速度域がもっと高い状態だと
もう少し、エンジンレイアウトや駆動方式による走行性能の
違いが表れてきます。
同じ 「 四駆 」 にも様々な方式が世に出ていますね。
●二駆(FF/FR/MR/RR)ベースの切り替えタイプ
通常は二輪駆動で駆動輪の滑りに応じて四駆になる(する)もの。
これも手動/自動がありますし、デフを介して駆動する物と、
電気モーターで補助駆動する物(日産e-4WDなど)があります。
●フルタイム四駆タイプ
これも二輪駆動ベースが主体で、駆動力配分が
状況に応じて変化する機構になっています。
軽乗用車やコンパクトカー、ミニバンの四駆の大多数は、
FFベースの切り替えタイプです(エルグランドやキャラバンはFRベース)。
ですので、ファミリーユースではFFと走行性能には
何ら違いは無いでしょう。
しかし、やはり後輪が駆動することになると
走行状態に合わせたドライビングにも変化が出てきます。
今シーズンですが、その “ 生活四駆 ” 的な車で
ちょっと意外な挙動が出ました。
道路は、高速道路へ合流する時のような大きく回りこむ形でした。
滑りやすい路面だったのでアンダーステアを考慮しながら
操舵していました。 案の定、ズルズルと前輪が良い具合に
ゆっくり流れていたその時、突然にテールが大きく流れて車体は
横向きに流れ出しました。
そうです。 前輪の滑りを感知し、後輪が回り出したのです。
この車、店の商品ですがwww
まぁ低速だったのと、こういう姿勢に慣れっこだったので
アクセルを抜いてカウンター → 徐々に前を向いて収束。
ここで、もし横向きを維持したければ逆にアクセルを開けて
もう少し前輪の滑りを維持すれば楽しい四輪ドリドリだったの
でしょう。
ただ、道路に合ったラインを描くには
ちょっと練習が必要でしょうか。
ちなみにソノ車は、某社の電動アシストタイプでした。
ONにすると、30km/h までは
電動アシストが介入してくれる代物。
飽くまでも発進サポートだと思われます。
そうです。 普通に走り出してしまえば、ただのFF以外の何物でもないです。
ちなみに某N社の物ですが、某Mz社もDm車とVrs車に搭載してます。
生活四駆の中でもコレは結構異色に思います。
唐突に強いトルクが掛かるのでコーナリング中に
四輪ドリフトも味わえます。
これ、クレーム来てないのかなぁ・・・。
●ーチとか●ューブとか●ィーダ(●ティオ)とか・・・。
これが、排気量2,000cc位までのFFベースの四駆車だと、
もう少し扱い易く後輪がサポートしてくれるのですが。
何だか長い話になりそうなのでw
生活四駆に関してはこの辺で。
次回、予定外の③にてスポーツ四駆なども少し
お話させて下さい。
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